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UP DATE2021.01.02

笑門来福


昨日の「門松」つながりで、本日取り上げたいのは「笑う門(かど)には福来(きた)る」ということわざです。
いつも笑顔でいれば、おのずと幸せが訪れる、という意味ですね。
「門」を「もん」と読んでいる人も多いのでは?
実はこの読み方は「かど」なんです。
「かど」と読むことによって、家・家族・家庭・一族・一門という意味になるようですよ。
そもそも「かど」とは母屋の前にある庭を指すため「家の前の庭に福の神が来ますように!」と願う場所、という捉え方もあります。
 
このことわざの由来は、日本古来の遊び「福笑い」から来ていると言います。
一人が目隠しをして、お多福の顔の輪郭の描かれた紙の上に、目や鼻、口などのパーツを置いていくという、お正月に家庭で行う遊びです。
目隠しをして置くわけですから、目鼻がてんでばらばらの位置に来るわけで、他の家族は笑いをこらえてそれを見守ります。
すべてを置き終わり、目隠しを外したところで、皆で出来上がった顔を見て、笑い合うのです。
今時、福笑いをするというご家庭は少ないでしょうが、こんなほのぼのとした情景が浮かびますね。
 
「人は悲しいから泣くのではなく、泣くから悲しいのだ」と述べた心理学者がいますが、その逆もしかり。
嬉しいから笑うのではなく、笑うから嬉しいことが起こると思えば、まず笑顔!
仏教にも、智慧や財力がなくても、見返りを求めることなく善行を行うことでよい運を授かり、幸福がもたらされると言われる「無財の七施」があり、その中の一つに「和顔施(わがんせ)」があります。
やさしい微笑みをもって人に接するという行為です。
 
実際、笑うことでカロリーを消費し、血糖値を下げ、認知症の予防にもなるそうです。
さらに、ストレスを緩和して、免疫力をアップすると言いますから、大いに笑ってウイルスをやっつけましょう!
仕事始めには皆様を笑顔でお迎えしたいと思います。
 
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