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UP DATE2018.07.08

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災害と不動産(土地編)


こんにちは。

 

すさまじい雨が降り続いております。

さいわい、徳島県はTVで報道されるほどの大きな被害は出ておりませんが。

明日は我が身。備えあれば患いなし。

ということで、日ごろからどこに非難すべきなのか、自分は何を警戒すべきなのか。

考えておく必要があります。

 

こんな出だしですが、今回は災害と不動産(土地編)

について少しかきたいと思っております。

 

これからお家を建てようかな。そのために土地探そうかな。

なんて方は、地震や津波、水害や土砂災害が気になるんじゃないかな-。

と思うんです。

そうなってくると、どこが安全なの?どこなら大丈夫なの?

って思うと思うんです。

 

ここからは個人的な考えで書きますので、発言に責任はもてません。

ということを先に述べさせていただきますが。

 

古ーーーーーーーーーくからある建物の近くなんかはある程度安全だったりするよな。

と個人的に思っておりまして。

例えば。古からある神社、古くからあるお寺。

なにかで読んだけど。昔から社寺は災害の少ないところに建設されて、それでも被害にあってしまったら、さらに安全なところに建築する。

だから社寺が古ければ古いほどわりと昔から比較的安全なところなのではないか。

 

と思っているわけであります。

 

嫌がる人が多いかもしれないけど。

 

古墳なんかの近くも少ないイメージ。

あくまでもイメージですけど。

 

とは言っても今はハザードマップがあるので。

 

住みたい地域のハザードマップを見ながら不動産屋さんに相談しながら

直観に頼りながら土地探しを進めるのが一番かもしれないですね。