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UP DATE2021.01.29

土地の権利書と登記は誰に頼む?かかる費用や方法について解説


土地を売買したら、新たな所有者がその土地の登記名義人となります。
その際に法務局から受け取る権利書や登記簿について、チェックしていきましょう。
 

土地の権利書と登記簿とは

土地の権利書は、土地の売買がおこなわれ登記が完了したときに、法務局から受け取るものです。
権利書というのは一般的な呼び名であり、正式名称は「登記済証」です。
平成17年に改正された不動産登記法により、紙の書類から「登記識別情報」に変わりました。
 
登記簿は、土地についての情報が記載された、登記所に保管されている帳簿です。
法務局やインターネットを通じて、手数料を支払うと誰でも閲覧できます。
 

土地の登記は誰に頼む?

土地の登記簿は、表題部と権利部の2部に分かれています。
 
表題部については、土地家屋調査士に登記を依頼します。
土地の所在、地番、地目、地積などが記されています。
 
権利部については、司法書士に登記を依頼します。
土地の所有権に関する事項の「甲区」と、所有権以外の事項の「乙区」に分かれています。
司法書士がこれらの名義を変更したり、登記を抹消したりします。
 

不動産売買に必要不可欠な司法書士!その役割とは?


 
土地の登記の手続きは、専門家に依頼せず自分ですることもできます。
しかし慣れない作業に手間取ることとなりますし、正しく手続きができているかの確認が、自分だけではできないことも多く出てくるでしょう。
多くの人が、司法書士・土地家屋調査士に依頼するのは、そこに理由があります。
 

専門家に登記を頼むとかかる費用

土地の登記を、司法書士や土地家屋調査士などの専門家に依頼すると、費用が発生します。
依頼先ごとにその料金設定は異なります。
 
土地の登記を依頼したときにかかる費用は、大きく分けて登録免許税・諸経費・専門家に支払う報酬があります。
 
登録免許税は、名義変更をおこなう理由によって税率が異なります。
例えば戸建てを購入する場合、土地は1000分の15の税率が適用されます。
 
諸経費は、土地の登記のために必ず必要となる戸籍謄本・除籍謄本・戸籍の附票・住民票等のことです。
それぞれが数百円、すべて合わせると数千円の出費となるでしょう。
 
プロに土地の登記を依頼した場合の報酬相場は、8万円から10万円くらいです。
こちらも業者によってはプランがいくつか用意されており、最低限のことを依頼する場合はもう少し安く、すべてを任せたい場合には10万円前後となっているところが多いようです。
 
また登記の対象となる土地が、依頼業者から近い距離にある場合と、遠く離れている場合では、金額の設定が異なることもあります。
 

土地の登記は専門家に任せるのがおすすめ

土地の登記は自分でおこなうこともできますが、司法書士や土地家屋調査士などのプロに頼むのが一般的です。
 
インターネットで検索をすると、業者ごとの料金表を見ることができます。
しかし金額だけで選ぶのではなく、信頼できる業者かどうか、対応がいいかどうかなども含め総合的に判断してください。
 
またどのような専門家に依頼していいかわからない場合は、不動産会社に相談すると適切な業者を紹介してもらえるでしょう。
 
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