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UP DATE2021.02.08

不動産売買で家を売却したら火災保険はどうなる?解約のタイミングは?


家を建てたり家を購入した場合、火災保険に入ることが義務づけられています。
この火災保険の契約期間中に、当該不動産を売却した場合には火災保険の契約はどうなるのでしょうか?
 
ここでは、不動産を売却する場合、かけている火災保険はどうなるのか、解約手続きなどについて解説します。
 

家を売却したら火災保険はどうなる?

家を売却した場合、入っている火災保険を途中解約することになります。
不動産の火災保険では保険料をまとめて支払っている場合が多いので、残った保険期間の保険料は手続きをすれば返還されます。
 
どのくらいのお金が変換されるのかは、入っている火災保険のサービス内容や保険会社により異なるので、保険会社の窓口に確認しましょう。
 

火災保険の解約手続き

火災保険を解約するには、加入者本人が保険会社に解約申請する必要があります。
 

解約するタイミングは?

家を売却することが決まっても、すぐに火災保険を解約するのは危険です。
火災保険の解約手続きは、家の引き渡し後(所有権移転登記後)に行いましょう。
 
売買契約が成立し、自身が引っ越した後に火災保険は必要ないと思いがちですが、引き渡し前に火災や災害で家が被害にあう可能性はないとは言い切れないからです。
もし引き渡し前に何らかの災害によって家が破損や滅失した場合、火災保険を解約していたら何の保証もなく自己負担で修繕しなければならない状況に陥る可能性があるということです。
 

手続きの仕方

火災保険の解約の申請は、加入者本人が保険会社へ電話します。
加入者宛てに解約申請書類を郵送してくれるので、書類に必要事項を記入して返送しましょう。
 
先述の通り、解約日は引き渡し後に設定します。
引き渡し日の延期など予期しないことが起こるかもしれないので、引き渡してから書類を郵送する方が安心です。
 
解約手続きができたら、指定口座に未経過分の保険料が振り込まれて終了です。
 

解約する前の注意点

火災保険を解約する前には、火災保険で保証されているサービス内容を再度確認し、使えるものは使ってから解約することをおすすめします。
 
例えば、多くの火災保険は自然災害でのトラブルも保証しているので、台風の被害による雨漏りや浸水による床被害などの修繕にも適用されます。
このように、解約前に保険で修繕できるものは利用しておきましょう。
 

解約手続きは引き渡してから!

未経過分の保険料は解約が早ければその分多く返還されるため、引き渡し前に火災保険を解約するケースが多くみられます。
自身が引っ越してから引渡しまでに数ヶ月かかる取引もあれば、数日空家になる場合もあるでしょう。
 
しかし、その数ヶ月や数日の間に災害にあって、損害を被るリスクがあるということを忘れてはいけません。
火災保険は、確実に所有権が移転された引き渡し後に解約するようにしましょう。
 
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